知っ得!!<【終活】相続準備の第一歩 エンディングノート>
遺言書を書く前に準備しておきたいのが、自分の想いを記す【エンディングノート】です。今回はエンディングノートについて解説いたします。
■エンディングノートとは
エンディングノートとは、自分に万が一のことがあった時の為に、自分の情報や想いを書き記しておくためのものです。
自分の情報を書き記しておくことで、遺された家族に各種手続きをスムーズに行ってもらえます。ご家族の負担を減らすためにも、エンディングノートは必要なのです。ただし、エンディングノートは、遺言書と違い法的効力を持ちませんので、相続に関する事柄については遺言書を別途作成する必要があります。
■エンディングノートに書く内容
エンディングノートには、書くべき内容が決まっていません。自由に書くことが出来ますが、書くべき内容を大きく区分すると下の表のようになります。
書く内容を考え込んでしまうと、書き進められなくなってしまうので、思いついたことから書くようにしましょう。法的なものではないので、どのような書き方でも問題ありません。気が進むものからどんどん書いていきましょう。
■エンディングノートを書く上で大切なこと
エンディングノートを書くことは、自分の想いや事務的な事柄を整理することができる、とても大切なことだと言えます。もちろん、遺言書を作成することも重要ですが、家族へ想いを伝えるため、「相続の準備の第一歩」として、エンディングノートを書いてみるのはいかがでしょうか。